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2002年5月20日

全国選抜ジュニアテニス選手権大会 準決勝

 日にちが前後したが5月18日の土曜日に見に行った全国選抜ジュニアのレポートをお届けする。この大会は昨年に続いて2回目だ。1年経ってもこの年代の選手はなかなか覚えられない。と言うよりも目にすることがないので覚えられるはずもない。kids-tennis.comの松島さんに解説してもらいながらコートを巡った。さすがに松島さんは良くご存知だ。私はただただ感心しながら聞いているしかなかった。

 

少年14歳以下 喜多 文明 d. 酒井 正利  6-2, 6-3
小ノ澤 新 d. 会田 翔  6-4, 6-2
少女14歳以下 福井 恵実 d. 谷口 絢野  6-1, 6-0
加藤 茉弥 d. 吉岡 舞  2-6, 6-1, 7-5
少年12歳以下 ロンギ 正幸 d. 守屋 宏紀  2-6, 6-4, 6-1
松尾 友貴 d. 伊藤 敏史  6-3, 6-2
少女12歳以下 小田 彩織 d. 長谷川 梨紗  7-5, 7-5
岩崎 舞 d. 奈良 くるみ  6-4, 6-3

一人だけ目についた選手を紹介しよう。14歳以下の部、山口県の吉岡舞だ。針金のように細いからだから男子よりも速いのではないかと思われるサーブを放つ。確率はめっぽう悪い。1ゲームに2回のダブルフォルトは当たり前。ベースラインから思い切りストロークを叩き込む。こちらも入ればエース、間違えば後ろのフェンスを直撃、実に気前が良い。昨年の全小チャンピオン、加藤茉弥を最終セット5−2まで追い詰めた。こじんまりまとまった選手よりも、こんな荒削りな選手に可能性を感じてしまう。

 

 


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