2002年4月13日
ジャパンオープンジュニア 準決勝
毎年この週は山梨の男子フューチャーズを見に行っていた。しかし今年はジャパンオープンジュニアに台湾のスーウェイとロシアのシャラポワが来るというので、たまらず名古屋の方を選んでしまった。しかも以前から良い選手だと噂を聞いていた不田涼子がダブルスの準決勝に勝ち残っていた。数年後のテニス界を占う上で、見逃せないメンバーだ。試合は正午からだったが、練習を見たいと思い早朝の新幹線に飛び乗った。
私の家からだと名古屋は近い。会場の東山公園テニスセンターまで3時間もあれば着く。東山公園テニスセンターは広々とした素晴らしい環境のテニスコートだ。会場に行ってみるとさっそくkids-tennis.comの松島徹さんを見つけた。ジュニアを語る上で松島さん抜きでは考えられない。以前は怖くて話しかけられなかったが、今回はあらかじめBBSでお話ししていたので、ごあいさつさせていただいた。松島さんの解説を聞きながら練習コートを一回り、ジュニアに関してはあまり知識がないので、大変ためになった。
最後に涼ちゃんが練習しているコートへ、練習が終わったところでごあいさつ。まずはBBSに書き込んでくれたお礼をした。思った通りはきはきとした明るい子だった。やはり関西弁を聞くと、私はほっとしてしまう。
練習を終えた不田涼子ちゃんと台湾の新星スーウェイ。2人はジュニアの大会で何度も対戦してきた。コートを離れれば大の仲良しだ。スーウェイが涼ちゃんに私とはどういう関係か尋ねたら、説明に窮していた。友達でええやん!
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Silvana BAUER
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Elise TAMAELA
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不田涼子/ワン・ティンウェン組はたくさんの応援にも後押しされて、第2シードのオランダペアに快勝した。
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スザンナ・バボス(左)/シェ・スーウェイ(右)
感情むき出しのバボスに較べ、スーウェイはまじめにやってんだかどうか分からないくらい淡々とプレイする。そして気がついたら勝っている。そんなプレイスタイルらしい。
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リュウ・アンバー(左)/マリア・シャラポワ(右)
もう一方のシングルス準決勝は注目のマリア・シャラポワだ。噂にたがわぬ美少女であるが表情はそっけない。アンナちゃんもそうだが東欧の選手は人を寄せ付けないような雰囲気を漂わせている。今週はずっと風邪を引いていて体調が今一つ、鼻をかみながらの試合だった。プレイスタイルはただひたすらハードヒットするのみ。
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