2002年11月3日
須玉国際女子オープン 最終日
今日も快晴だ。甲府盆地の南に雪をかぶった富士が美しい。上空には寒気が入り込んでいるのだろう。北よりに位置する八ヶ岳の頂上は冷たそうな雪雲に覆われている。以前は盛んに山歩きをしていたので、南アルプスや奥秩父をはじめ、回りに見える山はほとんど歩いたことがあるおなじみの峰々だ。山の写真も撮りまくったものだ。
今日の青山は神がかりだった。ライン際のショットがことごとくコートの内側を捉えた。ファーストサービスが良く入りストロークも深い、勝見は防戦一方だ。あっという間に連続9ゲームを奪い取った。兆候は前日からあった。和田奈々との準決勝でファイナルセットにもつれ込み、最後は激しいストローク戦を制した。尻上がりに調子を上げていった勢いを今日も持続していた。第2セット、勝見はやっと持ち直しかけたが、青山の勢いを止めることはできなかった。ゾーンに入った青山の完勝である。
シングルス決勝
青山 香織 6-0, 6-4 勝見 志津
ダブルス決勝
チョイ・ボラ/山本 麻友美 6-2, 6-1 五藤 かおり/平田 育子
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