2002年2月17日
ゴジラ東宝オープン 決勝
ゴジラ東宝オープンは大会名が愉快なのと我が家から近いので、一度のぞいてみようと思っていた。東宝調布テニスクラブは多摩川原橋のたもとにある、こじんまりとしたテニスクラブだ。車で40分あまりで着いた。砂入り人工芝とハードコートがあり、大会はハードコートで行なわれる。コートはネットで囲まれているので、コートサイドで写真を撮らせて欲しいと関係者の方にお願いしたら、怪訝そうな顔をされた。誰かが取材に来るなどということは考えてもいない様子だった。実際、観戦者は10人足らず、ほとんどが選手の関係者だった。
決勝戦はだれが対戦するのか知らなかった。というよりも、あえて調べて行かなかった。たまには調べていかないのも意外性があって楽しい。シングルスは大学生同士の対戦だった。リーミンは予選から出場し1回戦で第2シードの黒田貴臣を破って勢いに乗ったようだ。一方の金山は第14シード、準決勝で第1シードの佐藤博康に完勝していた。
学生同士の決勝、激しい打ち合いになるかと期待したが、試合は実に淡白なものになってしまった。金山の調子がすこぶる悪く、集中を欠いていた。リーミンにしてみれば楽な展開だ。ストロークを続けていれば勝手に金山が先にミスをしてくれる。第1セット第3ゲームでリーミンのサービスを先にブレークし、2−1としたのが金山にとって唯一のリード、そのあとリーミンが11ゲーム連取した。10時の試合開始から1時間足らずで決着が着いた。おかげで帰ってから自分のテニスが十分できた。
シングルス決勝 リー・ミン(日本大学) 6-2, 6-0 金山 敦思(早稲田大学) ダブルス決勝 原口 善行(協和発酵工業)
岸本 歩(朝日生命)6-1, 6-2 今井 渉(リコー)
内田 傑之(リコー)
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リーミン
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金山 敦思
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