2002年2月9日
第16回テニス日本リーグ 準決勝
東京体育館に着いた早々、ちょっとしたハプニングがあった。9時30分に着いたのだが正面玄関の扉が開いていなかった。玄関前にはかなり多くの人たちが開場を待っていた。試合開始30分前なのに、まだ開いていないというのはどう考えてもおかしい。そこへちょうど見覚えのあるテニス協会のMさんが出勤?してきた。まだ扉が開いていないことを告げると「どうせまた、おしゃべりでもしてんだろう。」とぶつぶつ言いながら別の入口から入っていった。ほどなくしてようやく扉が開き、ロビーでスタッフの一人が叱られていた。Mさんがご注進してくれたようだ。
さて10時からは女子の準決勝が始まった。残念ながら私には特に応援しているチームはない。ともあれ北日本物産の藤原里華の試合を見た。相手のワコールの米村知子のテニスも見たかった。藤原は勝つには勝ったがリードした時にテニスが雑になるという悪い癖が出てしまった。第1セットを取ったあと第2セットは集中を欠き、1−5になってから、やっと重い腰を上げた。そのあと6ゲーム連取して、とりあえずストレート勝ちした。ヒンギスなども時々、こういう試合をやる。大物の片鱗を見せたと解釈することにしよう。
今日の最大のアップセットは三基商事がNECを破って、決勝に進んだことだろう。しかもシングルスを2つ取っての勝利だ。これには私もびっくりした。石井弥起は明らかに完調しているという感じではなかった。そこを茶圓が容赦なく突いた。もう一方のシングルスは小野田が運悪く宮地の当たりの日に当たってしまった。宮地のストロークが火を噴く時は誰であろうとなかなか勝つのはむずかしい。
女子準決勝
北日本物産 2−1 ワコール
荏原 3−0 朝日生命男子準決勝
三基商事 2−1 NEC
北日本物産 3−0 三菱電機
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