フェド杯 ワールドグループT 1回戦
日本 vs アルゼンチン
2001/04/29 第2日
マリアちゃん、やったね〜 <ちっ、またかい
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あ、負けられなくなってしまった。第1日目は悪くても1勝1敗のつもりだったろう。浅越は大事をとって応援に回った。第3シングルスには吉田友佳が登場した。 |
| 第3戦 シングルス |
マリア・エミリア・サレルニ 7-5, 6-0 吉田 友佳
| SET | 1 | 2 | ||||||||||||||||
| GAME | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
| サレルニ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |||||
| 吉田 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |||||||||||||
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サレルニは明らかに戸惑っていた。昨日と打って変わってストロークは乱れ、無駄なダブルフォルトを繰り返した。第3戦は正念場となることは必至、頭の中には浅越攻略のシナリオしかなかった。しかし突然の対戦相手の交代、多少想定はしていたとは思うが、修正を加えるにはしばらく時間が必要であった。 吉田は出足好調だった。団体戦の控えはいつ何時アクシデントがあって、出ることになるかもしれない。たとえ出られなくても精神的なポテンシャルは維持しておくべきだ。口で言うのは簡単だが、実際はそれほど簡単なものではない。しかし吉田はこともなげにそのことを実行してみせた。得意の足を生かした速いテンポでサレルニを圧倒、一気に5−3まで追い詰める。 サレルニは試合を進めながら徐々にシナリオを修正していった。完成したのは2つのセットポイントを凌いだあとだった。ここから先は自分の描いたシナリオ通りに突き進めばいいのだ。サレルニは10ゲームを連取し、自らの手でストーリーを完結させた。 |
| 第4戦 シングルス |
小畑 沙織 2-6, 7-5, ret クラリサ・フェルナンデス
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| 第5戦 ダブルス |
サレルニ/モンタルボ 6-4, 6-4 吉田 友佳/平木 理化
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