デ杯 アジア/オセアニアゾーン グループT 1回戦

日本 vs タイ

2001/02/17 第2日

 

たまにはVIP席を見てみよう。
ほんま、みんなえっらそうな顔しとる。
おや、柳さん..
 

勝1敗で迎えた第2日、第3試合はダブルスが行なわれた。久しぶりにトーマス・嶋田と鈴木貴男のペアだ。私は始めて見るが、いかにも息が合いそうなペアだ。いつも計算できるのはダブルスだと言われながら、私が観たデ杯でダブルスが勝ったためしがない。

 

第3試合

トーマス・嶋田/鈴木 貴男 6-3, 6-4, 6-3 ナラソーン・スリチャパン/ヴィッタヤ・サムラジ

 デ杯ではたとえランキングが離れていても意外なことが起きてしまう。昨年のレバノン戦が良い例だ。負けるはずはないと思っていたダブルスを落としてしまい、冷や汗をかいてしまった。しかし、今回のダブルスは絶対に負けるはずはないというほど、確信に近いものがあった。それほど、このペアは強そうに感じた。

 試合は予想通りに展開した。嶋田と鈴木のペアは急造ペアとは思えないほどコンビネーションが良く、相手に付け入る隙を与えなかった。これで日本の2勝1敗、本当の勝負は明日、シングルスのエース対決だ。

日本の国旗を振るのは石井弘樹、従えるのは修造チャレンジのジュニア達。