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東レ パン・パシフィックオープン
予選第1日 (2000/01/29)
順調に育つイローダちゃん
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いよいよ2000年テニス観戦シーズン開幕です。今年最初の観戦は東レPPO予選、昨年にも増して救いようのないあほスタッフが増えていました。2日間、観に行く予定でしたが、あまりにもスタッフがうっとおしいので第1日だけ観戦しました。 なんとかしろ〜
井上青香 6-3, 6-1 青山香織
朝一番の試合、会社には遅刻してもテニス観戦には遅刻しない主義、必死で早起きして出かけました。香織ちゃんが、去年秋の甲府オープンでの戦い振りからどれだけ成長したか、注目の一戦です。
第1セットはシーソーゲーム、1ブレークした青香ちゃんが1セット先取。このセットなぜか2人ともフットフォルトをたくさん取られました。第2セットに入ると青香ちゃんが地力を発揮して5ゲームを連取、香織ちゃんは1ゲームを取るのがやっとです。実力の差は歴然、まだまだ課題は山積、やることはいっぱいあるようです。
関係者席では小浦フェドカップ監督と丸山薫コーチも観戦(右奥)。
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ひとつひとつ課題を克服していこう!これから、これから。
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リンダ・ワイルド 7-6(5), 6-1 ワイネ・プラクスヤ
なんだ、ワイネちゃんがやってるやん。ということで、去年のジャパンオープンの時から注目(<なにを?)していたインドネシアのワイネ・プラクスヤの試合を始めて観ました。体格、容姿は日本人とあまり変わらないのですが、ストロークはまことにパワフルです。
リンダ・ワイルド、サービス前の独特の構え。何をやってもダイナミック!
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インドネシアのかわいこちゃん、ワイネ・プラクスヤ。わ〜い、まだ知っている人、少ないぞ〜
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吉田友佳 6-4, 4-6, 6-3 小畑沙織
どちらにも勝って欲しい試合です。第1セット前半は一進一退のストローク戦、1ブレークずつで迎えた第9ゲーム、沙織ちゃんがダブルフォールトでサービスゲームを落とします。次のサービスゲームを友佳ちゃんがきちっとキープして、第1セット先取。
第2セットは第6ゲームまでお互いキープ、一歩も引きません。途中、全豪オープンでマルチナがリンジーに敗れたという場内放送、あらまあ!
第7ゲーム、またしても沙織ちゃんがダブルフォールトを2つも犯しブレークされます。しかし次のゲーム、すぐにブレークバックして4−4。第10ゲーム、今度は友佳ちゃんがダブルフォールトでセットを落とし、タイに。
第3セットに入ると俄然ストローク戦が激しくなります。攻めるのは沙織ちゃん、それを友佳ちゃんがこまねずみのように走り、拾いまくります。最後は沙織ちゃんのミスというパターンで友佳ちゃんがポイントを重ねていきます。沙織ちゃんは第6ゲームでも決め球をミス、最後はマッチポイントでダブルフォールトを犯しゲームセット。
結局ミスの多かった沙織ちゃんのほうが負けてしまいましたが、もともとフラットでリスクの多い弾道なので仕方がないと思います。思ったより右膝の回復具合もよさそうなので、これから試合数をこなしていけば調子も上がっていくような気がしました。これからに期待です。
平木理化 6-0, 6-3 ブリー・リプナー
いやはや理化ちゃん、今日は胸のすくような勝ちっぷり。リプナーに左右に振られても決して崩れず、鋭く深いストロークで切り返しました。完璧やね。
理化ちゃん、今日は完勝。左右両手打ちのストロークが爆発。
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第8シードにもかかわらず理化ちゃんに完全に打ち負けてしまい呆然とするリプナー。試合が終わってもしばらく椅子を立てません。
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イリーナ・セリュティナ 6-3, 3-6, 7-5 森上亜希子
イリーナ・セリュティナは長身のカザフスタンの選手です。第1セットは第4ゲームまでお互いサービスキープ、あっこちゃんもハードヒットのストロークが好調です。しかし第5ゲームからあっこちゃんのストロークがぶれだし、ネットにひっかけたり少しずつストロークがエンドを割るようになります。結局あっこちゃん、2ゲームをブレークされセットを失います。
第2セットは逆にセリュティナのストロークがぶれだし、あっこちゃん2ゲームブレークしてセットを取り返します。第3セット開始直後、あっこちゃん2ゲーム連取しますが、そのあとなんとセリュティナが4ゲーム連取します。なにか、メチャやばい雰囲気が漂ってきましたが、あっこちゃん盛り返して3ゲーム連取、5−4とします。こりゃいけると思ったものの、セリュティナもきっちりサービスゲームをキープして5−5。そして運命の第11ゲーム、あっこちゃん30−40から苦し紛れのドロップショットを放ち、失敗。ああ、いかん、いかん!第12ゲームはセリュティナのサービス3発が炸裂して、おしまい。
ほんのちょっとした弱気が勝敗を分けました。私が観ている時、あっこちゃん勝ったことないなあ。
マグダレナ・マレーバ 6-1, 6-4 イローダ・ツルヤナゴワ
かなり実力差がありました。イローダちゃんも思うようなテニスができず、苛立ちを抑えられません。「ニエ〜ット、ニエ〜ット、ニエ〜ット」、思わず叫びます。(これだけ言葉がわかったぞ〜)
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