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第14回 テニス日本リーグ 決勝
(2000/02/13)
やった〜、剛一くんまたラケットを投げたぞ!
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1週間前は東レPPOでにぎわっていた東京体育館、今週は観客席で何を食べても、何を飲んでも注意もされず、気楽に観戦です。<まだ、根に持ってるぅ〜
さてさて今年もやってきました日本リーグ決勝、予想通りJOPナンバー1の本村剛一を擁する北日本物産と、ナンバー2の石井弥起を擁するNECの激突。チーム力もほぼ互角、はたして勝利の女神はどちらに微笑むか?そういえば、剛一くんの試合、3週続けて観てるやん。追っかけと間違えられるかしらん。
第1戦はシングルス2から。あらあら、意外にもNEC松下くんの圧勝、6−2、6−3であっさり先勝しました。この二人も互角と思っていたので、ちょっと拍子抜けです。
今日は楽勝だったので吼えることもなかった松下晃くん(右)。このところ調子が下降気味?田中芳伸くん(左)。
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第2戦シングルス1はいよいよエース登場。第1セットは両者一歩も引かず、淡々とサービスキープを重ねていきます。第10ゲームで剛一くんチャンス到来、セットポイントを迎えますが弥起くんかろうじてキープ。結局タイブレに突入。弥起くんここで6−3、セットポイントを3つも迎えますが、剛一くん粘って6−6のタイに。ここからセットポイントが行ったり来たり、なんとか弥起くん10−8で振り切ります。いやはや、1セットだけで乱戦の気配濃厚。
第2セットに入ると剛一くん、気落ちしたのかストロークが安定せず、第2ゲームで早くもブレークされてしまいます。剛一くん、その後なんとか持ち直し、1ブレークを追いかける展開になります。そして迎えた第9ゲーム、サービスキープすれば弥起くんの勝利となります。
第2セット第9ゲーム、絶体絶命の窮地に追い込まれた剛一くん。弥起くんの5−3で迎えたサービスゲーム、はたして!
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このゲームはデュースに突入、ここで剛一くん3回のマッチポイントを握られますが、そのたびに思い切りのいいプレイで凌ぎます。弥起くんも2回のセットポイントを獲られますが、こちらも凌ぎます。
ここでアクシデント発生、突然弥起くんが右足を引きずり、たまらずメディカルタイムアウト。治療中、隣のコートであとから始まったダブルスが先に決着、北日本物産が勝ち1勝1敗となります。文字通りこの試合が優勝を決する1戦となりました。会場は否が応でも、盛り上がります。
突然の痙攣に襲われた弥起くん。心配そうに見守るNEC陣営。
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弥起くんの治療中にダブルス終了、1勝1敗のタイに。こりゃたいへんだ〜
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さあ、試合再開。十分気持ちの切り替えができたのか、剛一くんすぐさまブレーク、そのまま勢いに乗って4ゲーム連取し7−5で第2セットを獲ります。ガッツポーズに「カモン!」を連発、こんな気合の入った剛一くんを見たのは始めてです。
完全に剛一くんに流れが傾いたかに見えましたが、そこは今の弥起くん簡単には崩れません。再び第3セットはサービスキープが続きます。お互いスーパーショットにはスーパーショットで応酬、集中力も途切れることなく持ち味を十二分に発揮します。会場はもう大興奮、またもやタイブレークに突入!
タイブレークでは剛一くんエンジン全開7−1で圧倒、この時北日本物産の日本リーグ初優勝が決定となりました。終わってみればブレークは第2セットのみ、両者あわせて3つという大接戦でした。
勝利のあと観客席にボールを打ち込む剛一くん。
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最高殊勲選手には本村剛一くんと浅越しのぶちゃん。な〜んだ、またこの二人やんか。
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