テニス観戦に行ったゾ!
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ジャパンオープン 2000

2000/10/15 最終日

男子シングルス優勝のシャルケン。朝日新聞には写真さえ載らず。
あんまりじゃないかい?

週にわたる長い国際大会が終わった。最終日は3試合ともフルセットとなり、男子ダブルス決勝が終わったのは夜の7時を回ってしまった。女子シングルス決勝が終わってから雨が降り出し、屋根が閉じられた。ジャパンオープンは観客の入りは良くなかったが、トヨタプリンセスカップとは違ってテニスファンに優しい大会となった。


女子シングルス決勝

J.H.デキュジ(フランス) 5-7, 7-5, 6-4 A.フレージャー(アメリカ)

 獲ったら獲り返す、冒頭から激しいストローク戦になった。先にマッチポイントを迎えたのはフレージャー。しかしデキュジは4つのマッチポイントをことごとくはね返した。3−5から逆転してセットオール。第3セットに入っても一進一退、息詰るような攻防が続く。最後は勝利の女神の、ほんのわずかな気まぐれが勝敗を決めた。気がついたら試合開始から2時間半がたっていた。


男子シングルス決勝

S.シャルケン(オランダ) 6-4, 4-6, 6-1 N.ラペンティ(エクアドル)

 シャルケンのテニスは極めて堅実だ。ラペンティのテニスも昨日見た限りオーソドックスだ。ひょっとしたら退屈なストローク戦が続くのではと危惧していた。ところが今日のラペンティは昨日と打って変わって、仕掛けが早い。シャルケンは粘り強いストロークとカウンタショットで応酬。しかし第3セットに入ると、シャルケンが満を持したように一気にラペンティを圧倒した。


男子ダブルス決勝

M.ブパシ/L.パエス(インド) 6-4, 6-7(1), 6-3 M.ヒル(豪)/J.タランゴ(米)

 お互いに持ち味を出した見ごたえのあるダブルスだった。個人的には一番面白かった。とにかくスピードが凄い。タランゴもサービス精神を発揮して、何回か審判に食って掛かっていった。期待感もあってか、観客は大喜びだ。審判も勝手知ったるもの、適当にあしらっている。

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