男子シングルス決勝
本村 剛一 6-3, 4-6, 6-1 權 伍喜
| SET |
1 |
2 |
3 |
| GAME |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 本村 |
1 | |
2 | 3 |
4 | |
5 | |
6 |
| 1 |
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| 2 |
3 | 4 |
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1 | 2 |
3 | 4 |
| 5 |
6 |
| 權 |
| 1 |
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| 2 |
| 3 |
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1 | |
2 | 3 |
4 | |
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5 | 6 |
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1 | |
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本村、第1セットの第3ゲームで0−40、しかしこのピンチを全く動ぜず、落ち着いてしのいだ。随分余裕がある。1ブレークした本村が第1セットを先取する。このセットで權の作戦が明らかになった。ラリーが長くなるのを避けている。バックハンドをスライスで凌いでいると、本村がミスしないかぎり振り回される。振り回される前に仕掛けていこう。バックハンドはトップスピンで打つ回数を増やし、フォアは早めにウィナーを狙っていく。これが權のたてた作戦だ。
權の作戦は悪くないと思う。ところが本村の調子が權の作戦を上回った。本村が悪い時は当たりが薄くなり、かすれてネットにかけたり、面がぶれてとんでもないアウトになる。要は面が不安定になっているのだ。今日は違った。当たりは常に厚く、豪打がエンドライン深く突き刺さった。カウントが有利になると、すかさずネットへ詰め、權にプレッシャーをかけた。第2セットは權がワンチャンスをものにするが、本村は少しもあわてた様子がない。
第3セットに入ると、本村は一気に權に襲いかかる。もはや權に勝ち目なし、苦し紛れのハードヒットがむなしくラインを割ってしまう。フルセットではあったが本村の完勝である。
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