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シングルス準々決勝 本村 剛一 6-3, 3-6, 7-5 Y.アレグロ(スイス)
セットオールでむかえた第3セット、本村はいきなりブレークされる。40−15から逆転されるといういやな展開だ。本村が勢い込んでネットへ詰めると、絶妙のロブが頭を越えて行く。ここからがまん比べが始まった。お互いブレークポイントは握るもののなかなかブレークできない。アレグロはピンチに陥るたびに強力サーブで凌ぐ。とうとう、アレグロのサービス・フォー・ザ・マッチを迎える。
シングルス準決勝 J.ノウル(オーストリア) 6-2, 6-2 本村 剛一
この日は本村の日ではなかった。ミスが多く、決めのショットがことごとく切れていく。第1セット第6ゲームの途中、突然会場の照明が消えた。国際プールの照明はどうも具合が悪く、時々原因不明の故障が起こる。関係者の間では「本村が負けている時に限って照明が消える。そして本村が息を吹き返す。」と、まことしやかな噂が巡っていた。約20分の中断後、試合は再開したが、このささやかな奇跡は起こらなかった。外国選手には珍しいフォア、バックとも両手打ちのノウルのいいところばかりが目立った。
シングルス準々決勝 李 享澤(韓国) 6-1, 6-1 R.ヴィク(チェコ)
李がヴィクを全く寄せ付けず、圧倒的な強さを見せた。李のストロークは重く深く、ヴィクをいいように振り回した。格の違いを見せつけた試合だった。
シングルス準決勝 E.タイノ(アメリカ) 1-6, 6-4, 6-4 李 享澤(韓国) 本村の試合と同時に始まったので試合展開はよくわからない。しかしタイノが李のストロークに良く喰らいついていた。しつこさでは負けない李が、それを上回るタイノのしつこさに負けてしまったようだ。
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