アズメディア・カップ
横浜オープンテニス

第1日

(2000/08/08)

パソコンなんて、ちょろいもんや、カッ、カッ、カッ!

パソコンなんてテニス選手のたしなみやんか。

 

ズメディア・カップを観戦するのも今年で3年目になった。JOPの大会としては華やかで充実した大会だ。決して広い会場でもないし、とりたてて立派な会場でもない。民間の1テニスクラブで開催される大会に過ぎない。しかし、この大会ほど地元に密着した大会はないだろう。


男子シングルス1回戦  福田 勝志 6-3, 6-2 大木 良

 大木良という選手は前から気にかかっていた。JOP上位の中で見たことがない選手のひとりだからである。プレースタイルはストローカー、福田と同じようなスタイルだ。エントリー時点でのランキングは福田12位、大木23位、この程度のランキングの違いがどれくらいゲームにあらわれるのだろうか。

 福田はあまり調子がよくなかった。いや悪かった。ウォーミングアップ時から顔色がさえず、なんとなく元気がない。ところがそれ以上に大木のミスが多い。福田はつないでいるだけなのだが、大木が先にミスをする。これではいくら福田の調子が悪くても勝てない。福田にストロークで勝とうとすれば、まずひたすら打ち続ける覚悟が必要だ。
 福田にとっては相手が勝手にミスをしてくれたラッキーな勝利だったかもしれない。


30歳を過ぎても若々しいプレイで1回戦を突破の辻野さん。「もっと若者をいじめてください。」と言うと「いじめると言うんじゃなくて、自分が優勝しないと面白くないですよ。」と言う答えが返ってきた。いいぞ〜

なぜか赤色のサンバイザーがお気に入りの田口亮太くん。この格好で会場内をうろうろ。