男子シングルス決勝 權 伍喜 7-5, 6-1 福田 勝志
福ちゃんも權くん相手では勝手が違ったようです。お互いにベースラインプレーヤーなので、福ちゃん得意のパッシングショットが活かせません。ストローク勝負になると權くんが一枚上手なのでしょうか。
第1セットいきなり權くんが2ブレークの3−0、福ちゃんは苦しい立ち上がりとなりました。福ちゃん第6ゲームで始めてブレークし2−4。このあとスライスを織り交ぜ、權くんを撹乱、4−4とします。次のサービスゲームをキープし、ついに逆転して5−4。このころから權くん、福ちゃんのバックを執拗に攻めます。この作戦が功をせいし、第1セットは7−5で權くんが先取しました。
第2セットに入っても權くんは福ちゃんのバックに徹底的にボールを集中します。以後は完全に權くんのペースとなってしまいました。