秋季ロイヤルSCオープン 

最終日 (1999/10/16)

優勝カップをもぎ取った
ビッグKの畠中さん
こりゃ、取りかえすのが難しそう...



イヤルSCテニスクラブは常磐高速道の柏ICをはさんで吉田記念テニス研修センターのちょうど反対側にあります。まわりをゴルフ場に囲まれた緑の中にあります。クラブハウスはロッジ風でコートも広々とし、とても開放的な好ましい環境です。はじめて観戦したこの大会は、JOPの男女共催の大会です。男子の第1シードは北日本物産の安藤将之くん(JOP19位)、女子は小畑沙織ちゃん(JOP8位)です。


男子シングルス決勝  福田勝志 6-3, 6-2 永久亮

 福ちゃんの完勝でした。とにかくどんな球でも拾うこと、拾うこと。福ちゃんのテニスはツーバウンドするまで何が起こるかわかりません。日本のマイケル・チャンの本領発揮です。

 毎トーのダブルスで見たときの永久くんはファイトむき出し、生きのいいテニスが印象的でした。しかし福ちゃん相手のシングルスでは勝手が違ったようです。とにかく厳しいコースを狙わないと、どんな球でも返ってくるので、さらに厳しいところを狙い、ミスを重ねるという、福ちゃんのパターンにはまってしまいました。

なんでも拾う福ちゃん。もったいない、もったいない。

笑うとやさしい福ちゃん

永久くん


女子シングルス決勝  山田恵都子 2-6, 6-2, 6-3 小畑沙織

 男子はハードコートでしたが、女子は砂入り人工芝のコートで行なわれました。雨上がりで砂が水を吸い、いつもなら滑るコートが全く滑りません。沙織ちゃんは試合途中でつっかかり、転んだ拍子に右肩を強打してしまいました。試合のほうは観戦しにくいコートだったので、あまり集中して観ることができなかったのが残念でした。

やったぜ、イェ〜イ!

昨年の全日本チャンピオンを破ってのうれしい優勝、山田恵都子ちゃん。

早く、けがを治して!

右ひざの具合が心配、小畑沙織ちゃん。


男子ダブルス準決勝  橘清孝/本村浩二 7-5, 6-4 安藤将之/坂口雄二

 前日、雨のためダブルスは準決勝と決勝が行なわれました。この試合は、緊迫感に満ちた試合となりました。橘/本村ペアが2セットとも、わずかな相手のミスをついて取りました。

ミキプルーンの坂口くん

いかんなあ...

北日本物産の安藤くん

あちゃ〜

息も合ってきました。

浩二くん 「今日は珍しく、足がもつれないっすね。」
橘さん  「ああ、おまえが足ひっぱらんからな。」


男子ダブルス決勝  伊藤幸士/福田勝志 (フルセット) 橘清孝/本村浩二

女子ダブルス決勝  鳥羽英子/勝見志津 7-6, 6-0 小畑沙織/山中麻央

鳥羽/勝見ペア

伊藤/福田ペア