第74回 全日本テニス選手権大会

男子ダブルス準々決勝・準決勝

(1999/11/12,13)

博康くんのオーストラリアン・フォーメイション
かっこええなあ
よっしゃ、いただき!<こりないやつ



子ダブルスは金子くんと寺地くんの細っこいペアが活躍しました。しぶといテニスで決勝に進出、決勝ではトミー・ぶちくんに敗れましたが健闘が目立ちました。


ダブルス準々決勝  金子英樹/寺地貴弘 6-3, 7-5 佐藤博康/小野田倫久

 なかなかの接戦でした。第1セット金子/寺地組が先取、第2セットもつれて金子/寺地組は何度もマッチポイントを迎えますが、そのたびに佐藤/小野田組が思いきったプレイを展開、なかなか獲りきれず通算8回目くらいでやっとものにしました。

 第2セット第12ゲーム、金子/寺地組マッチポイントで事件勃発。小野田くんの放ったストロークが金子くんと寺地くんの間をものすごいスピードで通過、主審、線審ともアウトのジャッジ。試合終了かと思われましたが、佐藤/小野田組が猛然と抗議「えっ、今のがなんでアウトなの?」。4人とも釈然としない様子で握手をしようとしません。そのうち、4人はお互い納得してデュースから試合を再開しようとします。結局レフリーの八幡さんが登場し、選手と協議した結果、デュースで再開とあいなりました。このあと、デュースはさらに何度も繰り返した挙句、金子/寺地組が勝利しました。

こんな終わり方じゃあ、納得できないよ!

八幡さん登場

金子/寺地組は紺で統一。FILAとミズノ。

佐藤/小野田組は赤のFILAで統一。


ダブルス準決勝  金子英樹/寺地貴弘 5-7, 6-4, 7-6 高田充/本村剛一

 昨日以上にもつれた大接戦となりました。第3セット2−5から金子/寺地組が驚異的な粘りを見せ、決勝進出を決めました。

意外と、よくいちゃもんをつける剛一くん。

やったぜい!

勝利の瞬間、ひしと抱き合う金子くんと寺地くん。

わ〜っ、きゃ〜っ!

ここだけ、金子・寺地ワールド。試合後、中学生、高校生がサインを求めて殺到。テニスの試合ではめったに見られない光景です。

金子くん 剛一くん