ダブルス準々決勝 金子英樹/寺地貴弘 6-3, 7-5 佐藤博康/小野田倫久
なかなかの接戦でした。第1セット金子/寺地組が先取、第2セットもつれて金子/寺地組は何度もマッチポイントを迎えますが、そのたびに佐藤/小野田組が思いきったプレイを展開、なかなか獲りきれず通算8回目くらいでやっとものにしました。
第2セット第12ゲーム、金子/寺地組マッチポイントで事件勃発。小野田くんの放ったストロークが金子くんと寺地くんの間をものすごいスピードで通過、主審、線審ともアウトのジャッジ。試合終了かと思われましたが、佐藤/小野田組が猛然と抗議「えっ、今のがなんでアウトなの?」。4人とも釈然としない様子で握手をしようとしません。そのうち、4人はお互い納得してデュースから試合を再開しようとします。結局レフリーの八幡さんが登場し、選手と協議した結果、デュースで再開とあいなりました。このあと、デュースはさらに何度も繰り返した挙句、金子/寺地組が勝利しました。