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2001年 11月 4日
横浜ワールドテニス・ガオラカップ 最終日
昨日の雨はすっかり上がり、うそのような秋晴れになった。横浜国際プールは天井が半透明の樹脂製でできており、いくらか採光できる構造になっている。シャッタースピードが少しは稼げたが、写真の出来上がりはたいしたことはなかった。
さて注目の日本選手同士のシングルス決勝やいかに! 昨日は本村自身「サーフェスからいって貴男有利でしょう。」と言っていたが、これは単なる牽制だった。本村は第1セットこそ一方的に獲られたが、第2セット以降はお互い一歩も譲らず、息の抜けない展開となった。第3セット第10ゲームで先にマッチポイントを握ったのは本村だったが惜しくも生かせなかった。タイブレークに入った時には、もはや勝敗は二の次になっていた。
シングルス決勝
鈴木 貴男 d. 本村 剛一 62 67(5) 76(4)
ダブルス決勝
鈴木 貴男/高田 充 d. M.クーディネリ(スイス)/S.イェガー(ドイツ) 63 64
シングルス優勝の鈴木貴男。日本の大会とはいえリー・ヒュンテク、スリチャパンがいる中での優勝の価値は大きい。
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口とは裏腹に完全に勝つ気でいた本村剛一。試合後も口数が少なく悔しさがにじんでいた。
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インタビューではほっとした様子。ほんのわずかな運が勝敗を分けただけとは本人の弁。一言聞いたらよくしゃべってくれるので記者は助かる。
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ダブルス優勝の鈴木貴男/高田充。鈴木貴男は二冠を達成。
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ダブルス準優勝のM.クーディネリ(スイス)/S.イェガー(ドイツ)。なかなか男前。また、どっちがどっちかわからない、すまん!
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試合前にはダンスのパフォーマンス。いやあ、プロテニス日本さん、いろいろようやるわ〜
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