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2001年 10月 27日
横浜ワールドテニス・ガオラカップ 予選第1日
今年は横浜チャレンジャーから横浜ワールドテニス・ガオラカップに名称が変わった。しかし俗称は今までどおり横チャレと呼ぶことにする。なぜならスポンサーが代わってもずっと使える。
予選のドローが発表されたら、なんとワン・ユーズーの名前があった。本戦のエントリーリストに載っていなかったので、出場しないのかと思っていた。当初はロイヤルSCオープンを観に行こうかと思っていたが、すっかり気が変わってしまった。
これがうわさのワン・ユーズー(王宇佐)だ! 台湾の16歳、ITFジュニアランキング4位、2週間前のワールドスーパージュニアでダブルス優勝、今年のUSオープンジュニアとオーストラリアンオープンジュニアのシングルスファイナリスト、とにかく実績を上げれば切りがない天才プレーヤーである。さて第1印象は..えなりっぽいな。
いや、そういうんじゃなくって〜。しかしご覧のとおり、見かけはどこにでもいるようなごく普通の少年だ。体格も決して恵まれているとはいえない。足なんか針金のようだ。ところがストロークは重く、深く、速く、コントロールが正確だ。何より良いのは、いつもからだの力が抜けていることだ。漂々とプレーをする。今日は坂本正秀をまったく寄せ付けなかった。今後が楽しみだ。
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坂本 正秀、小川 敦央
畠中 将人、有本 尚紀、宮地 弘太郎
宮崎 靖雄、陳 威儒、岩見 亮
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