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2001年 10月 7日
AIGジャパンオープン 最終日
AIGジャパンオープンもとうとう最終日を迎えた。シングルス決勝にはセレスとヒューイットの人気選手が順当に残り、主催者は胸をなでおろしたことだろう。お客さんの入りも上々、ほぼ満席だった。いったいテニスは人気があるのかないのか、毎トー決勝のコロシアムを思い出し、答えを出せないでいた。
WOMEN'S SINGLES FINAL
Monica SELES d. Tamarine TANASUGARN 63 62
MEN'S SINGLES FINAL
Lleyton HEWITT d. Michel KRATOCHVIL 64 62
MEN'S DOUBLES FINAL
Rick LEACH/David MACPHERSON d. Paul HANLEY/Nathan HEALEY 16 76(6) 76(4)
タナスガーンがどこまでセレスに食い下がれるか注目していたが、セレスの強さは予想をはるかに越えていた。杉山戦で捻挫したことなど微塵も感じさせず、ボールの重さ、ストロークの深さ、サービス、全てでタナスガーンを圧倒した。
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男子のシングルス決勝も女子と同じような展開になった。クラトチビルがヒューイットに挑戦する格好になったが、ヒューイットの脚力とストローク力の前に完敗した。今年、ヒューイットの優勝を2回も生で見ることになろうとは想像もしていなかった。
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シュウゾー: この一球は絶対無二の一球なり!
レイトン: サインしてるだけだぜ..
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シングルス決勝はあっさり終わってしまったが、最後の男子ダブルス決勝は最高に盛り上がった。第2、第3セットともタイブレークにもつれこみ、勝負は最後までわからなかった。ほとんど負けかけていたLEACH/MACPHERSON組は優勝の瞬間、喜びを爆発させた。最後まで残って観戦していた観客はダブルスの醍醐味を堪能したことだろう。HANLEY/HEALEYペアは負けたにもかかわらず、長い間サインに応じていた。えらい!
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