2001年 9月 23日  トヨタプリンセスカップ 最終日

 まったくひどい1日だった。電車にしようか車にしようか迷ったあげく、うかつにも車の方を選んでしまった。これがすべての間違いの始まりだった。出発していきなり渋滞につかまった。あっ、そうだ!今日はお彼岸の3連休の中日だった。天気は快晴、気がついた時にはもう後戻りさえできない状態に陥っていた。強引に裏道を抜け高速道路に入った。ところが首都高がまたまた大渋滞、カーステレオからはドキッチが1セットを獲ったというニュースが..あせれど車は進まない。
 家を出てから3時間で有明に到着、すでに13時を過ぎていた。ところが次なる災難が待ち構えていた。駐車場が満車で入れないのだ。テニスの森の有料駐車場さえ空いていない。そうだ、今日はテニスの日でいろんな催しをやっていた。今度は駐車場探し。ワンザ有明の地下に駐車場があるのを思い出し、そこへ放りこんだ。
 やっとコロシアムに着き、ドアを開けて入ると今まさにドキちゃんが優勝スピーチをしているところだった。バカヤロ〜〜〜〜(エコー)

 というわけで、シングルスの決勝はぜんぜん観られなかった。ダブルスは愛ちゃん/キムがいいところなく負けてしまった。コンビネーションがちぐはぐで、ペアの終焉を予感させる一戦であった。

 しかし災いはこれだけでは終わらなかった。帰宅してからドキちゃんの決勝をビデオで観ようと思い再生したら、なぜか写っていない。Gコード予約したのになぜだろう。おまけに今日撮った写真をチェックしたら、写りがやけに良くないことに気がついた。よく調べたらデジカメの感度がISO400になっていた。昨日暗くなってから感度を上げて、元に戻すのを忘れていたのだ。そういえば写している時にシャッタースピードが4000分の1秒などととんでもない値を示していた。なぜその時におかしいと思わなかったのだろう。

 山で道に迷った時、決して先に進んではいけない。一旦もとの道に戻った方が結局は近道になる。都会でも同じ原則が当てはまることを痛感した一日であった。もう、いや!
 

Singles Finals
3-Jelena DOKIC (YUG) d. 5-Arantxa SNCHEZ-VICARIO (ESP) 64 62

Doubles Finals
2-Cara BLACK (ZIM)/Liezel HUBER (RSA)
 d. 1-Kim CLIJSERS (BEL)/SUGIYAMA Ai (JPN) 61 63

ドキちゃん

テニスの日の催しには往年の名選手が参加。

 


 同じ日に男子フューチャーズの鷹之台オープン決勝が行なわれた。モモさまからウィナーズスピーチの写真を送っていただいた。ダブルスは鈴木貴男/近藤大生が優勝、さすがにこのレベルでは強い。

Singles Finals
1-ZITKO Radim (CZE) d. 13-FORD Ashley (AUS) 64 46 76(13)

Doubles Finals
2-KONDO Hiroki (JPN)/SUZUKI Takao (JPN)
 d. BOHABOY Doug (USA)/KATO Toshiharu (JPN) 46 64 64

ZITKO Radim、FORD Ashley、BOHABOY Doug

加藤季温、鈴木貴男、近藤大生