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2001年 9月 9日
久我山国際女子オープン 最終日
台風が近づいていた。もはや天候のことは気にするまでもなく、最初からインドアで行なわれる準備が整っていた。時折、激しいにわか雨に襲われ、インドアの屋根を叩く雨音がボールの打球音さえもかき消した。
決勝は日本選手がなんとか面目を保った。シングルスもダブルスも日本対オージーの戦いとなったが、どちらも日本選手が快勝した。この秋のサーキットはこのあと茨城、大阪と続き、最後は京都のマスターズで締めくくられる4戦セットの大会だ。しかしシングルスに優勝した久松はより高いポイントを求めて、来週は韓国の5万ドルのチャレンジャーに参加する。
Singles Finals
2-HISAMATSU Shiho (JPN) d. Samantha STOSUR (AUS) 76(4) 63
Doubles Finals
OKAMOTO Seiko (JPN)/URABE Nami (JPN)
d. DOWSE Melissa (AUS)/STOSUR Samantha (AUS) 64 26 61

予想通り久松のリターンとストロークが若いストサーをねじ伏せた。久松にとっては第1セットのタイブレークを我慢しながらものにしたのが大きかった。やはり私が勝利を呼び込んだのかもしれない。<はい、はい
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岡本/占部ペアは日本の女子選手には珍しく、積極的にサーブ&ボレーでネットへ詰め、平行陣で戦う。ところがオージーペアはドウズがサービスの時でもネットへ出て来ないので、雁行陣になってしまう。いつもとは逆の立場だ。ドウズ/ストサーはあまり組んだことがないのだろう。日本ペアが経験で勝った。
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おまけ..1998年大会の寄せ書き。アリーシャがひらかなでサインしてる!ほんものかいな?千佐世ちゃんや千晶ちゃんのもあるぞ。
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