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2001年 9月 1日
毎日テニス選手権 第5日
新学期が始まった。さすがに都内の道路は空いている。渋滞もなく中央高速から首都高速へ、レインボーブリッジを越えて一時間少々で着いた。もう何度通っただろうか。しかし何度来ても首都高速の合流には緊張させられる。
毎トーに本村剛一が出場するとは意外だった。実力的には頭一つも二つも飛び抜けている。全日本以上に優勝は当然視されるだろう。
今日は男子シングルスと女子シングルスの準決勝4試合が、一斉に始まった。なにはともあれ本村剛一vs佐藤博康の試合のある第2コートへ陣取った。
男子シングルス準決勝
本村 剛一 d. 佐藤 博康 63 61
高田 充 d. 八木 宏和 36 60 61
女子シングルス準決勝
堀田 朋愛 d. 内田 素江 62 61
北村 由美子 d. 横井 佑未 64 64
女子ダブルス決勝
小森 ひろ子/鳥羽 英子 d. 堀田 朋愛/栗岡 聡子 61 46 61
今日唯一行なわれた決勝戦、女子ダブルス優勝は島津製作所の小森ひろ子/鳥羽英子ペア。しつこく食い下がる堀田/栗岡ペアを最後はコンビネーションの良さで振り切った。
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ここまで実力差が出るものか。佐藤博康のネットプレーが本村剛一にどれだけ通用するか注目したが、本村は佐藤にほとんどテニスをさせなかった。
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本村は未熟な線審と慣れないボールパーソンにしばしば集中を乱しかけた。チェアアンパイアに「セルフジャッジにしましょうよ。」とアピール。最後にはボールパーソンにボールを拾うタイミングを指導、なかなか教育的。
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高田充は八木宏和にセットを先取されるが、落ち着いて逆転、ベテランの貫禄を見せた。
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北村由美子は横井佑未を気力で振り切った。右太ももを痛めている様子で、右足をかばいながら打つストロークは痛々しかった。勝ったものの明日の決勝が心配だ。
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