2001年 8月 19日  昭和の森オープン 第7日

 長い1日だった。最後のダブルス決勝が終わった時、時計は19時になろうとしていた。夏休みの締めくくりとして伊藤幸士/福田勝志の三和ホームサービスペアの優勝が見られて良かったが、残念なことに副賞はなかった。トホホ..

 

男子シングルス決勝
5-福田 勝志 vs 7-佐藤 博康 (月曜日11時より)

男子シングルス準決勝
5-福田 勝志 d. 1-土屋 哲史 63 62
7-佐藤 博康 d. 6-石神 理貴 75 64

男子ダブルス決勝
3-伊藤 幸士/福田 勝志 d. 1-佐藤 博康/土屋 哲史 06 75 76(4)

男子ダブルス準決勝
1-佐藤 博康/土屋 哲史 d. 5-立見 弘一/岸本 歩 75 76(4)
3-伊藤 幸士/福田 勝志 d. 2-辻野 隆三/石井 弘樹 64 76(3)

女子シングルス決勝
5-野田 章子 d. 1-田口 景子 10 ret

女子シングルス準決勝
1-田口 景子 d. 4-長谷川 明美 62 76(7)
5-野田 章子 d. 伊藤 加奈子 64 61

女子ダブルス決勝
1-野田 章子/田口 景子 d. 3-山田 恵都子/仲島 千晶 62 62

女子ダブルス準決勝
1-野田 章子/田口 景子 d. 8-橋本 知枝/苅田 真知子 64 63
3-山田 恵都子/仲島 千晶 d. Q-清水 麻美/安田 紘子 76(4) 62

 

福田勝志土屋哲史のシングルス準決勝。土屋が福田イリュージョンに翻弄された。ネットへ出るのが土屋のテニス、しかし何気ないフォームから福田の火のようなパスが飛んできた。土屋は次第に蜘蛛の巣に絡む虫のように身動きできなくなっていった。今まで一度も勝ったことがないと言うのが信じられないような完勝だった。

6−2,5−5から再開した田口景子長谷川明美のシングルス準決勝。2人ともまだ目が覚めてないうちに、なんとなくタイブレークに入り、なんとなく田口が勝った。ちょっと間の抜けた結末だった。

伊藤幸士/福田勝志辻野隆三/石井弘樹のダブルス準決勝はダブルスの醍醐味と楽しさが凝縮した本日のベストマッチとなった。双方とも神がかり的なプレイを連発、観客も十分に楽しめただろう。ショウマン辻野の貢献が大きい。


今日、最後まで行なわれたダブルス決勝。伊藤幸士/福田勝志ペアは準決勝と打って変わって不調。第1セットをベーグルで失った時にはどうなることかと思ったが、ここからしぶとく挽回した。最終セットはがまん比べでタイブレークに突入、僅差で逃げ切り。ようやく4回連続準優勝の迷路から抜け出した。