2001年 7月 22日  関東ジュニア 第3日

 連休最後の日曜日は渋滞もなく、たった30分で昭和の森に着いてしまった。朝から抜けるような夏空が広がった。案の定、帰ったら軽い火傷状態、からだが火照ってどうしようもない。今日から18歳以下の部も始まり、ますます色気..もとい、活気づいてきた。

埼玉栄高の荒川望。観たことがあるのはこの望ちゃんぐらいしかいない。まずはチェック。18歳以下の第1シードではあるが、ほかにも良い選手がいっぱいいるのでうかうかはしていられない。コートを離れるとおもちゃ箱をひっくり返したように明るい子だ。

会場を巡っていると、ひときわ安定感のあるストロークの選手がいた。18歳以下第6シード、作新学院高の関口みちのという選手だった。今年のインターハイ個人戦のドローにも名前を連ねていた。我ながら見る目の確かさに驚いてしまった。<はい、はい

またまた素晴らしい選手を見つけた。たちかわJTA所属、富士見丘高校2年生の大川香奈、ノーシードの選手だ。インターハイではキャプテンマークがついている。ストローク、サービス、すべてのショットが実にバランス良く洗練されている。しかも攻撃的で、ひとつひとつのショットに意思が感じられる。昨年はじん帯を切って随分苦しんだというのが信じられない。

この選手は文句なくすごい! 16歳以下、朝日生命JTCの瀬間友里加だ。久我山に観戦に行くとたいてい見かけていたので朝日生命のジュニアということぐらいは想像がついていた。なにがすごいって、日本人離れした創造的かつ攻撃的なテニスをする。テクニックも確かだ。からだに流れる血が礎を築いたのだろうか。とにかく一度、見て欲しい。

お〜や、きょんきょん! なんか、ドキドキしてしまった。14歳以下第1シードの高雄恵利加ちゃんにアドバイス。