2001年 7月 20日  関東ジュニア 第1日

 久しぶりの観戦だ。夏休みに入ったばかりの最初の連休はどこも渋滞だらけ、それでも家から1時間半ほどで昭和の森に着いた。関東ジュニアは始めて観る。18歳以下、16歳以下、14歳以下、12歳以下のクラスに分かれているので、選手、コーチ、おとうさん、おかあさんも含めて大変な賑わいだ。

 今日は16歳以下の女子シングルス、14歳以下の男女シングルスとダブルス、12歳以下の男女シングルスの1回戦が行なわれた。18歳以下なら多少知っている選手もいるが、16歳以下となるとまったくといっていいほど知らない。

 しかし今日一日見て、はっきり言って驚いた。素晴らしい素質を持ったジュニアはいっぱい、いるではないか。こんなに才能あふれるジュニアがいっぱいいて、なぜ世界で活躍できる選手が出てこないのだろう。これはジュニア本人に問題があるのか、指導者に問題があるのか、回りを取り巻く環境に問題があるのか..そんなことを考えながら帰途に着いた。

安西久美子ちゃん

あらかじめ知っていた選手はこの安西久美子だけだ。ちょっと前、テレビで偶然CMに出ていたのを目撃した。そう言えば心当たりの人もいるだろう。調べてみたらビッグK所属、富士見丘高校の1年生だ。ミーハー心がメッチャくすぐられた。見ないわけにはいけない。サービスの時の構えがちょっとゴーランに似ている。危なげなく2回戦に進出。

磯貝綾子ちゃん

フミヤTS市川の磯貝綾子。フットワークの良さとストロークの安定感に目を惹かれた。杉山愛に似た小気味よいフットワークをすでに身につけている。ノーシードでもこんなに素晴らしい選手がいる。16歳以下2回戦進出。

次、ガンバロー!

涙をふいて..

試合前の注意を真剣に聞くジュニア達

山梨からジュニアを引率してきたエストTCの三好勲くん

本部前のオーダー・オブ・プレイ

おとうさん、おかあさん、暑い中をご苦労さま! でも、カエルの子はカエルだからね。あまり過剰に期待しないでね。