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2001年 6月 24日 ダンロップカップ神奈川オープン 第7日 朝方少し雨がぱらついたが、なんとかアウトドアで行なうことができた。荏原SSCのセンターコートは四方を芝生に囲まれ、なかなか観戦しやすい配置になっている。今日は草大会も開かれていてセンター内は活気に満ちていた。チェアアンパイアにはマイク、線審とボールパースンも付き、JOP大会としては珍しく充実した決勝だ。決勝と言えどもソロチェアアンパイアの大会ばかり観ているので、うれしくなってしまう。観客もいつもより多かった。 決勝は10時から男子女子同時に始まった。シングルス決勝くらい男子と女子、順番にやってくれたらといつも思うのだが、かなわぬ願いなのだろうか。梅雨時でできるうちにやってしまわないと心配なのはわかるが、私としては両方とも観たい。それから神奈川オープンも関東オープンと同じく、ノーアドバンテージ方式で行なわれた。何度、観ても私はこのルールになじめない。以前にも書いたが、あまりにギャンブル的な方式だと思う。当の選手はどう感じているのだろうか。 結局、センターコートで行なわれた男子決勝の方を観戦した。今日は佐藤博康のサーブ&ボレーが冴えて、ひつこい中瀬安朝に芸をさせなかった。第1セット、5ゲーム連取したあとに4ゲーム挽回されたのが佐藤の唯一のピンチであった。このセットが5−5になったら、もっと面白い展開になったろうが、要所でファーストサーブが入った。佐藤にとっては納得のいく試合だったろう。
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