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2001年 6月 23日
ダンロップカップ神奈川オープン 第6日
一昨年まではこの時期、サテライトサーキットの真っ最中で神奈川オープンを観に来ようと思うことはなかった。サテライトが行なわれなくなった昨年から観に来るようになった。会場の荏原湘南スポーツセンターは私の家からは一時間とちょっとで行くことができる。インドア、アウトドア含めて40面もある巨大テニスセンターだ。
朝10時から男女シングルスの準決勝が一斉に行なわれた。どの試合を観ようか迷うところだが、梅雨のど真ん中のうっとうしい時期でもあり、久しぶりに中瀬安朝の脂っこいテニスを観ることにした。
男子シングルス準決勝
中瀬 安朝 6-4, 6-3 堂野 大和
佐藤 博康 4-6, 7-5, 6-3 石井 弘樹
男子ダブルス準決勝
土屋 哲史/佐藤 博康 6-3, 6-3 小山 裕史/柏原 隆介
佐久間 崇弘/岩崎 寛司 7-6(6), 0-6, 6-4 堂野 大和/植村 仁
女子シングルス準決勝
堀田 朋愛 7-5, 7-6(3) 谷井 舞
猪野 玲子 2-6, 6-3, 6-0 長谷川 明美
女子ダブルス準決勝
堀田 朋愛/鳥羽 英子 6-3, 6-4 平 知子/牧田 奈々
猪野 玲子/藤原 恵子 6-3, 1-6, 6-1 平野 亨子/池上 愛子
中瀬安朝のテニスはしたたかだ。一発で決める武器は持っていないが、とにかく最後まであきらめない。相手の気持ちが引いたと見るや、すかさずネットに詰めてたたみかけてくる。今日は持ち味を最大限に発揮して、快勝した。堂野大和よ、出直して来い!
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堂野大和はテニスセンスは非凡なものを持っている。しかし今日は若さを露呈してしまった。中瀬と戦うには、まず気持ちで引いてしまったら負けだ。中瀬のようにひつこい選手は世界にはごろごろいる。
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