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2001年 3月 11日 クラブJTAは切り札となるか? 昨日は昭和の森オープンを観に行った。観戦記はすでに「テニス観戦に行ったゾ!」にアップしているので、そちらを見ていただきたい。 今日は以前から紹介しようと延び延びになっていたクラブJTAについて書く。クラブJTAは盛田会長になってから設立された。昨年の暮れに申し込んで、今年1月中旬にメンバーズカードが送られてきた。JTAニュースというA4、35ページの機関紙と今年のテニスカレンダーが同封されていた。メンバーには年会費により3つのグレードがある。
クラブJTAの目的はテニス愛好者から会員を募り、会員が納める年会費によってジュニアの育成や選手強化に役立てようという主旨だ。しかし、一般の会員にとって何が一番魅力的かというと、JTA主催および主管のテニストーナメントに無料入場できる、というところだろう。これに該当する有料の大会は全日本室内テニス、全日本テニス選手権大会、ジャパンオープン、スーパージュニア、デ杯、フェド杯、といったところだ。東レPPOとプリンセスカップは含まれていない。頻繁に観に行く人にとっては十分、元は取れるだろう。申し込みはJTAのHPから行なうことができる。 同封された印刷物の中に盛田会長名でクラブJTA会員宛のコメントがある。 「クラブJTA」は、今後日本のテニス界が強い選手を育て、再び勢いを取り戻し、更なる発展につなげる「切り札」と信じております。 耳に優しい言葉をいくら並べたてても、実行しなければ何の意味もない。テニスファンはいつでも切り札となる準備はできている。しかし、切り札を切るのはあくまでもJTAなのだ。
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