2001年 2月 11日  日本リーグ決勝

 第15回テニス日本リーグは、男子NEC、女子ワコールの優勝で幕を閉じた。男子NECの優勝は順当と思えるが、女子は意外であった。ランキングで劣るワコールからすれば、シングルスでなんとか一勝一敗に持ち込み、ダブルスで勝負というのが優勝のシナリオだったろう。シングルスを二つとも獲ってしまうというのはうれしい誤算だったに違いない。
 一方の北日本物産は男子と女子、悪くてもどちらか優勝という目論見だったろう。これが団体戦の意外性だろうか。

 男子 優勝:NEC 準優勝:三基商事 3位:北日本物産 4位:朝日生命
 女子 優勝:ワコール 準優勝:北日本物産 3位:荏原 4位:朝日生命

男子優勝のNEC

女子優勝のワコール

男子3位、女子準優勝の北日本物産

ワコールの優勝を決めたシングルスナンバー1の郡司亜希子(右)とシングルスナンバー2の永富恵子(左)。靴下姿がグ〜

勝った瞬間、歓喜に横たわるNECの小野田倫久。茶圓鉄也を接戦で下し、優勝を決めた。

胴上げされる原田夏希。今回の日本リーグで引退を表明した。華麗なボレーは見納めか。