2002年1月15日
全豪オープン 第2日
今日は一日中良い天気だった。日が照ると暑くてTシャツになり、日が陰ると涼しくてジャケットを羽織る。日が落ちると今度は冷え込み、セーターを取り出す。全豪オープンにセーターがいるという説明は、どのガイドブックにも書いていないだろう。地元の人たちはちゃんと用意してきている。しかし若い人たちは夜になっても薄着の人が多い。早い話みんなてんでばらばらだ。私のような寒がりは薄手のセータを持参した方が良いだろう。
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今日登場した日本選手は明暗を分けた。杉山愛は地元の大きな声援を受けたレイチェル・マッキランをフルセットの逆転でなんとか退けた。
もう一人の小畑沙織はイタリアのマリア・エレナ・カメリン(写真右端)にストローク戦で競り負けた。第1セット終盤、0−40のブレークチャンスを逃したのがすべてだった。試合が進むと共に日差しが強くなり、第1セットを落としたことでさらにスタミナの消耗を促された。
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今日のメイン・イベント?はアンナ・クルニコワとジュスティーヌ・エナンの対戦だったかもしれない。ヴォダフォンアリーナは超満員、アンナちゃんはコスプレッぽい鮮やかな空色のウェアで登場。個人的にはもう少し大人っぽいウェアのほうがいいなあ..
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最近ちょっと影の薄くなったリオス。天才的なタッチは健在だが少し太ったような気がする。それに随分おじさんぽくなった。
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今日最大のアップセット、まさかレイトンまで敗れるとは! 昨日のクエルテンに続き第1シードのヒューイットまでが不覚を取った。これで飛車角落ち、早くも優勝の行方は混沌としてきた。
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サンバイザーをしていたので誰か分からなかった。近寄ってみたらアンディ・ロディックだった。練習でも親の仇のようにひっぱたいていた。
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日本にはよく来日するアジアナンバー1、ウズベキスタンのイローダ・ツルヤガノワと、昨年フェドカップで日本選手が痛い目にあったアルゼンチンのマリア・エミリア・サレルニの対戦はツルヤガノワの快勝。負けたマリアちゃんはよっぽど納得のいかない負け方だったのか、憮然とした表情で引き上げていった。
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今日は最後にウィーネ・プラクシャとアナスターシャ・ミスキナの試合を見た。ウィーネちゃんの婚約祝い(注:まだうわさ)の応援だ。激しいストローク戦の末、最後はミスキナが押し切った。いい試合だった。
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